というわけで、『数理神学を学ぶ人のために』文献リストにたよって、ユルゲン・モルトマン『十字架につけられた神』を入手し、現在読書中。 ちょっと気になった箇所。 神の神性(Gottheit)は、十字架の逆説においてのみ露わになるのである。そのとき、イエ…
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