2005-10-18 靖国参拝 時事 この問題については語るべきことは少ない。 国の首長が靖国神社に公式参拝することは、国家に殉じた英霊たちとの約束時であり、残された日本国民にとって、神聖な義務である。したがって、首相は絶対に靖国参拝せねばならない。日本国が革命国家であって、大日本帝国を正統に継承していない、というなら話は別だが。 もちろん、一番必要なことは、天皇皇后両陛下の御参拝であり、首相の靖国参拝の慣例化はその布石である。