東天夫人はオリオン君依存症
東天さんは「天の川」12月11日
http://d.hatena.ne.jp/touten/20041211
で次のように書いている。
依存症。
これが激しい場合、しがみつきたいもの(たとえば、親、夫、金、仕事、宗教、恋愛、社会的地位、上司、牧師)をAとすると、
なんとかして無理やりにでもAを正当化する考えを組み立ててしまいます。
真実を自分の中でごまかしてしまいます。
そんなことをしていると、世界がよどんでみえて輝かなくなってしまいます。
ごまかしの精神性は、周りに伝播し、周りを侵食して行きます。
冷たさ、うそ、残虐。
東天さんの文章はこのところ、どんどん切れ切れで朦朧としたものになってきていて、読むのが苦痛だ。こんなに読者に負担を負わせる文章を書くんじゃないよ。師匠である俺のように明晰に平明に書いてくれ。
本人がこれほど自分の「依存性」に無自覚なのは途方もない自己批判能力の欠如だ。はっきり言うが、これは依存を許しているパートナーの責任でもあるよ。人生をともにしているくせになにしてんだか。
それにしても、第2バチカンについての東天パー子の説に対しての、私の完膚なきまでの反駁に対して、何のリアクションもないのはどういうことだ? バカ先生の講義をテープにまでとったんだろ。はやくそのバカ話をおこしてくんないかな。