短歌

携帯より

伝統が失われるという声は昨日や今日の話ではない 一輝生食点滴開始。

携帯より

綿棒を持ってきてよという電話森高千里のテレカでかける 一輝前の病院といろいろルールが違っていてとまどっています。

入院の日

とりあえず祈っておけば一日はのびる気がする僕の人生 一輝みなさま、ではまた。以後、携帯よりの更新となります。

天皇短歌

ブログ散策にて拙ブログを紹介してくださっている、「和の空間」さんが短歌を披露されていた。http://plaza.rakuten.co.jp/oo00wa00oo/diary/200511080000 皇統の長き重みを知らずしてうわつき生くる民草の国 和空 (改行等、変更しております)これを読んで…

憂国忌

明治天皇御製 神代よりうけし宝を護りにて治め来にけり日の本つ国永遠の神の血統絶ゆるとき我につづけとばかり自死せよ 一輝 皇統の千代に八千代に憂国忌 一輝

皇国短歌三首

明治天皇御製 言の葉のまことの道を月花のもてあそびとは思はざらなむネットを始めた初期に、知人らにあてて配信していたメルマガもどきに掲載した短歌がある。私は一応俳人だが、短歌をたしなんではいないので公式に発表していなかったが、これを機会にここ…