出版物に誤植はつきものではある。しかし、経験的にいって邦書に比べて洋書の誤植率は非常に高いと思う。 チェス本でも誤植(含図面の間違い)をちらほら目にする。『完全チェス読本』第3巻にも傑作なのが紹介されている(pp60-61)。校正責任者の名前の綴り…
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