天才の肖像

今日はnextmoveは休みます。

おなじみ『戒棋夷説』2月13日分記事。
http://www.orcaland.gr.jp/~maro/diary/diary.html

『Wonderboy』によると、カールセンはICCでブリッツを楽しんでおり、三年で七千局を指し、2003年のレイティングは2996だったそうだ。人智を超えており意味不明である

なんとなくツボに入りました。「カールセン・・・だったそうだ」の部分は、そのままSFの一節にでも出てきそうだ。