このごろの一輝

すでに「余生」として今を生きている私にとって、社会人をやっていることも苦行である。ならばその延長上で、苦行として結婚して家庭を持つのもありかなと思うようになりました。いや、相手はいないけど(笑

大寒やあしたもつづく人の道 一輝

そういうことなのです。